「住むところがなくて困っている高齢者」のお話を聞いてください。
「空き家で社会貢献」って、想像できますか?
きょうは「住むところがなくて困っている高齢者」のお話を聞いてください。
70代の高齢女性が、住む場所が見つけられず困っています。
使わずに空き家になっているあなたの家を貸してもらえませんか?
私は、東日本大震災の前年からこれまで老人ホームの建築や運営や介護スタッフの募集や育成。そして老人ホームを探している方々へ、老人ホームを紹介するお手伝いをしてきました。
日本は超高齢社会を迎えましたが、まだ老人ホームに入る必要のない高齢者がたくさんいらっしゃいます。ただ、ひとりで住んでいたり、少しだけの介助が必要な方がすごく多くいます。
そして問題なのは、そのような高齢者が「安心して長く住み続けることができる住まいが少ない」のが、大問題です。
いま、70代超の高齢者が、住む場所が見つけられず困っています。
そこで、船橋市内のあなたへ相談したいことがあります。
「使わずに「空き家」になっている、あなたの家を貸してもらえませんか?」
ほおっておいたら「空き家」ですが、貸家になれば「社会貢献」できます
さらに、家賃が入るので、固定資産税など毎年かかってくる税金の負担がなくなります。
壊れていても、汚れていてもかまいません。
・リフォームする費用は、私が負担しますので、あなたは必要ありません
・入居者募集も、私が行いますので、あなたがすることは一切必要ありません。
・もちろん、面倒なクレーム対応も私が行いますので、安心してください
ほおっておいたら「空き家」ですが、貸家になれば「社会貢献」できるの上に、家賃が入ってくるので、あなたは固定資産税などの毎年かかってくる税金の負担もなくなります。
あなたの空き家が困っている方々を笑顔にします。
困っている方に安心を提供します。社会貢献につながります。
私は、老人ホームの建築コンサルタントとして、400室以上の老人ホーム、高齢者住宅をつくってきました。どれも地主さんの協力なしにはできなかったことです。ただ、老人ホームの建築には数億円の費用が必要です。
そんな建物も必要なのですが、街の中をぐるっと見回した時に目に入ってくる「空き家」を活用したほうが、ずっと身近だし、手軽にはじめられるミニミニ老人ホーム運営だと思うのです。
地域に増え続ける高齢者は、喜びます。特に、増え続ける独居(ひとり住まい)の高齢者には、空き家に、私たちの見守りサービスがついた住まいが喜ばれます。
もちろん、空き家のオーナーであるあなたも、草刈りや空き巣、放火などの心配から解放され、固定資産税などの税金の負担もなくなります。
この空き家活用事業は、だれかが「ひとり勝ち」するような事業ではありません。
関係者みんなが「よかったよかった」と「WIN=WINの関係」が成り立ち、長く安心して続けられる事業になると確信しています
だから
「使わずに「空き家」になっている、あなたの家を貸してください」
ご連絡をお待ちしております
安斉慎一