「老人ホームへ入居したい! でも、お金が心配です」
そんな不安をお持ちの方は、ここで紹介する計算シートでじっくり!納得するまでシミュレーションをしてください。
老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅に、入居するときに支払う費用には、まず入居時に必要になる「入居一時金」や「敷金」などがあります。
そして老人ホームに入居すると、毎月必要になるお金もあります。
①家賃 ②水道光熱費 ③共益費が必要です。
他にも④基本サービス費と呼ばれる費用や、食事をとれば⑤食費も必要になります。
まだあります。介護サービスを受けるための⑥介護費。医療サービスを受ければ⑦医療費や薬代
まだまだあります。イベントに参加すれば⑧イベント参加費。ティッシュぺーパーやおむつなどの⑨消耗品購入費⑩インターネットや携帯料金などなど・・・
自分や家族ができなくなったことを、高齢者施設に入居して介護のプロに代わりにやってもらったり、お世話になるということは、あたりまえですが、お金が必要になります
私は、介護ファイナンシャルプランナーで、現役の老人ホーム入居相談員でもあります。
これまで多くの方から、さまざまなご相談を受けてきました。
その相談の多くは「介護」と「お金」です。
あなたが、老人ホーム探しで失敗しないためには、事前の準備が必ず必要になります。
そして、絶対にムシできないのは「資金計画」です。
資金計画をつくらずに高齢者施設に入居してしまうと、資金不足になったり、介護破産したりと、後悔することになるかもしれません。
● いったい、いくら支払うのか?
● いつまで、支払うのか?
● そもそも、その金額を支払い続けることはできるのか?
じっくりと、検討してください。
【でっ?どのように検討したらよいの?】
そんな方のために、ご用意したのが「自分で老人ホームの支払い額をシミュレーションできる計算シートです。
ファイナンシャルプランナーがつくった「老人ホームの必要資金」の計算シートをご案内します。
コチラをクリック → https://e8yes.net/simulation